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J.エネビシ著『口頭伝承と記譜音楽の相互関係』

Ж.Энэбиш, Аман уламжлалт болон бичгийн хөгжмийн харилцан шүтэлцээ, Улаанбаатар: Монголын Соёл, Урлагийн Их Сургуулийн харъяа Соёл, урлаг судлалын Хүрээлэн, 2007a.[エネビシ『口承の伝統と書かれる音楽の相互関係』]

目次
現代のモンゴル音楽芸術(1921~1941)
まえがき(G.リンチェンサムボー)
導入
序論
第1章 革命の実情と新時代の音楽文化の発達
1、音楽教育機関の設立
2、歌手、演奏家の養成とレベルの向上
3、新しいジャンルの音楽作品の誕生

第2章 革命歌の旋律の歴史的伝統
1、革命歌の資料
2、創作歌曲の旋律と歌詞の理論

第3章 新時代の民衆の叙情歌の旋律作法の基礎
1、M.ドガルジャブの声楽作品
A.オルティン・ドーの構造、作法の研究
B.ボギン・ドーの構造、作法の研究
2、M.ドガルジャブこそ新時代の音楽芸術の創始者である
結論

文献表

導入
 我々はあるテーマについて書くとき、まず大昔の典籍を紐解くのではなく、単に選び取ったテーマに関する時代に狙いを定めて、ソ連の音楽学者(P.ベルリンスキー、S.コンドラチェフ、B.スミルノフ)および自国の音楽学者(J.バドラー、D.バトスレン、D.ダシドルジ、S.ツォードル)の基礎研究をたたき台もしくは理論的、方法論的基礎として用いた。
 D.ダシドルジとS.ツォードルは『民俗音楽の天才たち』という著書の第1章で、モンゴルの民俗音楽にかかわる問題を歴史学の基礎文献、外国人の旅行記に記された情報を利用して、モンゴルの歌謡芸術、楽器の歴史を書いた。またその第2章ではM.ドガルジャブ、O'.ロブサン、D.イシドラム、O.ダシデレグら新しきモンゴルの選りすぐりの歌手や演奏家、全部で20人の経歴、活動について、学問的で興味深い情報を記している。
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Yapony Bagsh

Author:Yapony Bagsh
Welcome to the world of Mongolian music! I've studied Mongolian language and musical culture in Ulaanbaatar(the capital of Mongolia) for one year. I hope you enjoy various music of Mongolic peoples.

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